意外と盲点で見ていない方が多いように思われるのですが、万年筆を選ぶ際、実は大事なのがキャップの種類です。万年筆のキャップにはいくつかの種類があり、それぞれ利点と難点があります。

また、購入する際、実物を触らなければなかなか確認がとれないものでもあります。そこでこの記事ではその確認方法も含めてキャップに着目した万年筆の選び方をご紹介します。

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意外と種類がある!?万年筆とキャップの関係

万年筆の要であるペン先を保護し、インクの乾きや漏れを防ぐ意味でも、キャップは重要な存在です。とはいえ、一言に万年筆とキャップといっても、さまざまなものが存在します。

まず、そもそもキャップが存在しないキャップレスの万年筆も存在しているからです。繰り出し式とも呼ばれる万年筆で、キャップの代わりに隠れるようなギミックがつけられていて、ペン先をひねり出す形の万年筆です。

ペン先もコンパクトになってしまいますが、ペンそのものも小さくなるため、非常に持ち運びに便利なのが特徴です。

キャップにも2種類あるらしい!

さて、キャップがついているもののなかにも、回転型のキャップとかちっとはめる型のキャップの二種類があります。さらにこの二つはペン軸の後ろにつけることを想定されているものとそうでないものがあるのにも注意しなくてはなりません。

回転型の利点はキャップとして最も優秀で、外れる危険がほとんどなく、開け閉めに衝撃もないのでインクでのトラブルも少ない点です。ただ、難点としてキャップの開け閉めの手間が面倒に感じる方もいることが挙げられます。パッと使いたいという場合は、このキャップを選ばないようにするとよいでしょう。

かちっとはめる型の利点は回転させる手間がないため、使いたいと思ったときすぐに開け閉めできることです。しかし、「カチッ」という振動でインクが漏れ出てしまう危険もあるかもしれません。

そのほかの難点として、何度も開け閉めを繰り返すと固かったキャップが緩くなって外れてしまうことがあることがある点です。キャップが外れてしまった場合、インクが乾いてトラブルの原因にもなります。

キャップ付きのものを選ぶ際も、メリットとデメリットを勘案して選ぶようにしましょう。

気になるキャップの種類の確認方法は?

キャップレスの万年筆を除き、購入したいと思った時の説明文のなかにはキャップについての説明書きないものが多くあります。でも、実物を確認しないで購入したい。そんなときはどうしたらいいのでしょうか。

一番楽なのは、インターネットで口コミを確認して、誰か言及していればそれを参考にすることです。ただし、必ず書いてあるとも言い難いので難しいかもしれません。

そこで、二つ目の方法としてペン先を出している画像を確認することを推奨いたします。というのも、回転式のペン先であれば必ずキャップをねじ入れるためのギザギザがあるためです。

回転させるのだから、当たり前といえば当たり前なのですが、意外と見えてないことが多いのです。ぜひ注目してみてくださいね。

ともあれ、最も重要なのは自分の軸の重さや長さ、太さの好みと兼ねてキャップにも注意しておくことです。購入する時は、キャップにも気を配って決めるようにしましょう。