万年筆は使いたいけど、お手入れが大変らしいから二の足を踏んでいる…なんてことはありませんか?実は、そんなずぼらなあなたでも大丈夫な万年筆もたくさんあるんです!

この記事ではお手入れラクチンでお手軽な万年いなんてどうやって選べばいいの?という方のために、そのコツをご紹介します。

やりたくない作業を知ろう!

どんなズボラな人でも、これはしてもいいと思うこと、これはしたくないと思うこと、ありますよね。万年筆にもさまざまなお手入れやトラブルがありますので、まず自分がどの作業がどうしてもやりたくないのか把握しましょう。

お掃除なんていや!

万年筆のインクの色を変えたい。そんなとき、必要なのがインクタンクとペン先の洗浄です。とはいえ水に浸して何日も根気よく待つ、というのはなかなか面倒くさい作業ですよね。

洗浄回数を減らすコツもありますが、この記事を読んでる方はむしろ全く洗浄しなくて良ければそれにこしたことはないと思われているのではないでしょうか。

そんなとにかく洗浄するのが面倒!そんな方にはカートリッジインクの万年筆をおすすめします。吸入式やコンバータはインクタンクの洗浄を念入りにしなくてはなりませんが、カートリッジならペン先だけで済むからです。

こんなことを言うと多方面から怒られそうですが…インクが乾いて固まったりしない限りほぼ洗浄の必要はないのでらくちんです。

修理に頼んだり、ペン先のメンテナンスはしたくない!

修理?そんなの頼むの面倒くさいよ。そんな方には金ペンはスチールに比べると繊細で壊れやすいので、スチール製の頑丈なペン先のものをお勧めします。

また万年筆は使用していない間にどんどんインクが乾いてしまってがちがちになってしまうため、乾いたインクで壊れた万年筆の再生のため修理に出すという方もいるかもしれません。

一番のメンテナンスは毎日使うことなのですが、PCの普及した現代社会、そう一日に何度も文字を手で書く機会はないですよね。そこでオススメなのが水溶性の溶けやすいインクを使用することです。

紙に書いた文字も水で滲んで消えてしまうため、あまり推奨すべきではないのかもしれませんが、自分で水に浸して数日置くだけでもインクが溶けてまた使えるようになるのでらくちんです。

頻繁にインク交換するのが面倒!

何度もインクを足さなければいけないのが面倒くさいと感じる方もいるかもしれません。そんな場合は吸入式の万年筆を選び、できる限りインクタンクの容量が多いものを選びましょう。

同じインクを利用するのであれば使い切る前に追加して入れても大丈夫なので、せっかちでなくなるまで待てない!という方にも安心です。

最終的には使い捨てもあり!?

以上の方法は、お手入れはするけど面倒だなと思う方向けの選び方です。もしどうしてもインク交換も洗浄も修理もいや!という場合、非常に安価な使い捨て万年筆を選ぶのも一つの手です。

ものによっては100円で買えるものもあります。ほとんどポールペンと変わらない値段で、万年筆と同様の筆圧のいらないさらさらとした書き心地を手軽に楽しめるのが利点です。

ただし!その分粗悪品も多いので気をつけてくださいね。