ペンポイントとは

ペンポイントとは

「ペンポイントのメンテナンスが需要だ」であるとか、「ペンポイントは書きやすさを決めるもっとも重要なポイントだ」だなんて、よく耳にするけど、一体万年筆のペンポイントってどこにあるの?

初心者の方が耳にする中でも、ペンポイントが重要だ、というのはわかっても、いったいどこだかわからないという疑問に感じる方が多いのではないでしょうか。

ペンのポイントっていうくらいだから、ペン先のどこかだろうけど…でもどこなの?というそんなあなたに、この記事ではペンポイントを中心に万年筆のペン先について解説します。

ペンポイントは書きやすさをつかさどる、万年筆の要

万年筆のペン先は中心の「ペン軸」と金属部分である「ニブ」の二つで構成されています。その中でもっとも先端の部分がいわゆる『ペンポイント』です。

ルーペなどで拡大したり、よくよくじっとペン先の先端をみると、ぽつりと丸い金属が付いているのがみえます。この部分を研磨することで、字の幅や線の強弱といった書き味が決まります。滑りの良さを決定するのもここになります。

一般的に万年筆を持つ角度は45~60度が最適であるといわれていますが、これもペンポイントを起点とした紙とペン軸の角度のことを指します。 

一般に金ペンと呼ばれるペン先全体は、基本的に金の合金でできているのですが、このペン先部分にはイリジウムやイリドスミンといった摩擦に強い合金が使用されています。摩擦によって削られたペンポイントが万年筆の書き味を決めるのです。

ペンポイントの加工には熟達した職人の手作業が必要です。万年筆の値段もこのペン先で決まるといって過言ではないほど、重要な部分でもあります。

万年筆に個体差があるといわれるのは、こうして職人によって手作業でペン先が仕上げられているために、仕上がりに一定のムラができてしまうためなのです。

ペンポイント以外のペン先の部分ってなんて言うの?

なお、ペンの先をペンポイントと呼びますが、ペン先の裂け目の部分のことはスリット(切り割り)と呼びます。インクはこのスリットを通ってペンポイントに流れ、紙の上に落とされます。

滑りと字幅を決めるのがペンポイントであるなら、スリットはペン先のしなり、つまりペン先の柔らかさと、インクの流れを決めるのがスリット部分です。スリットの幅が広ければインクがよく流れ、狭ければ少なく流すことができます。

スリットの最もペン軸側に穴があいているものがありますが、その穴の部分のことは「ハート穴」と呼びます。スリットを止める部分であり、この穴が大きいほどペンをひねってもよくしなる、やわらかいペン先になります。

現在は丸い穴であることが多いハート穴ですが、過去にはハート型のものが多く、場合によっては長方形の形をもつものもあり、穴の形によって書き味が変化するといわれています。

ハート穴が広いほど柔らかくなるため、最近ではハート穴が開いていないものも販売されています。というのも、ボールペンや鉛筆がよく使われているためか、筆圧が強く固くものを好む方が多く、万年筆も固いペン先を好む方が増えたためです。

万年筆を選ぶ際は、このようなペン先の機構を覚えて選ぶようにすると、より自分の好みに近いものが選べるでしょう。

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